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002 "ベビーサインで楽しく遊ぼう―赤ちゃんとお手てで話そうプレイブック"のご紹介
評価:
吉中 みちる,吉中 まさくに
実業之日本社
¥ 1,575
(2004-08-30)
Amazonランキング: 3047位
Amazonおすすめ度:
ベビーサインは楽しい
ベビーサインについて楽しく紹介されてる本
教室でテキストとして
2007/7/11

これからベビーサインをはじめる方にお勧めだそうです!
(切り離して使える32種類のかわいいカード付というのにかなり惹かれました・・・。)

具体的なベビーサインの教え方やベビーサインを実践しているお母さんたちの体験談などが書かれているそうです。


・2007/7/12

早速注文しました。

届いたらまたレビュー更新します。

・2007/7/18

休日をはさみちょっと時間がかかってしまいましたが届きました!
サインカード。とても参考になります。

これだけあれば、つくらなくてもOKのように感じますが・・・。
勉強の意味で、ベビーサインアルバムは作成したいと思います。
ほんの説明(Amazon.より)

出版社/著者からの内容紹介
ベビーサインは、まだ言葉を話せない赤ちゃんと、手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションする方法です。大好評の既刊『赤ちゃんとお手てで話そう』の続編となるこの本には、ベビーサインを楽しく教えていくためのアイデアを満載しました。32枚のカラフルな「サインカード」や「サイン遊び歌」付きのプチ絵本で遊ぶうちに、あなたも赤ちゃんとベビーサインを楽しむことができます!
また本書は、著者の吉中みちるさんが理事長をつとめるNPO法人「日本ベビーサイン協会」の公認テキストでもあり、ベビーサインに関する幅広い知識が得られます。

内容(「BOOK」データベースより)
ベビーサインは、まだ言葉を話せない赤ちゃんと、手話やジェスチャーを使ってコミュニケーションする方法です。この本の「サインカード」や「遊び歌」で遊ぶうちに、あなたも赤ちゃんとベビーサインを楽しむことができます。

著者からのコメント
こんにちは。著者の吉中みちる・まさくにです。 読者の皆さんにベビーサインを楽しく実践していただくために、この本を作りました。32枚のサインカード、12曲のサイン遊び歌、7つのプチ絵本を詰め込んだ、とってもカラフルな本です。全国のママたちから集めたベビーサイン育児の体験談と写真もあり、失敗しない教え方も詳しく説明しています。
かわいいサインカードは切りはなしてすぐに使え、カードの裏には、実践する人にわかるようにそのサインのイラストを付けました。赤ちゃんの興味をカラフルなカードで引きながら、サインをたくさん見せてあげることができます。替え歌のメロディーは誰もが知っている童謡やクラシック音楽ですので、楽しく手遊びをしながら、赤ちゃんにサインに親しんでもらえるでしょう。

プチ絵品は巻末の16枚のカラーイラストを厚紙に貼ったり、マグネットをつけたりして作ります。(ちょっとだけ手間がかかりますが、絵本を7冊買うよりはお得ですよ。)扉が開いたり、鳥が動いたりと、ちょっと動きのあるものが多く、赤ちゃんに気に入ってもらえると思います。7つのプチ絵本はすべて替え歌の歌詞を元にしていますので、お歌つきの絵本として楽しむことができます。

すでにベビーサインで赤ちゃんとお話している全国のママたちの体験談は、実践した人ならではの発見や感動や笑いがあって、ベビーサインをまだ知らない方に是非読んでほしいと思います。ベビーサインを使っている赤ちゃんのかわいい写真もたくさん載せました。

私達は、最初の本の刊行後、ベビーサインをやってみたいのにうまくいかない、というママたちからよくメールをいただきました。すべての実践者にベビーサイン生活を楽しんでほしいという思いをこめて、うまくいく教え方を7つのチェックポイントにまとめました。この7つのポイントを実践すれば、必ずベビーサインでお話しできるようになりますよ。

前作「赤ちゃんとお手てで話そう」では日本手話70種類、アメリカ手話70種類、バリエーションを合わせて計143のサインを紹介しています。この「ベビーサインで赤ちゃんと遊ぼう」ではその多くを再録し、16の新しいサインを加えて、計73のサインを載せました。

ベビーサインを使うと、赤ちゃんの気持ちや興味、また考えていることを、その小さなお手てを通して理解することができます。それは実践した人たちにすばらしい感動をもたらしてくれます。赤ちゃんがまだ十分に言葉でお話しできない間に経験できるこの貴重な育児法を、一人でも多くの人に実践して欲しい、と私達夫婦は願っています。

カバーの折り返し
私たちにはいま4歳になる息子がいます。 彼が赤ちゃんのときに、ベビーサインを使ってたくさん「お話」をしました。 それがきっかけで、最初の本である「赤ちゃんとお手てで話そう」を出版したのですが、2作目のこの本には、ベビーサインをより楽しく教えていくためのお歌、お遊び、プチ絵本をいっぱいに詰め込みました。 いま私たちは10ヶ月になる娘にベビーサインを教えています。 まだ言葉を十分に話せない赤ちゃんと「お話」するのは、とっても楽しいですよ。 さあ、皆さんも私たちと一緒に楽しくベビーサインを教えていきましょう。

著者について
「赤ちゃんとお手てで話そう 親子で楽しむベイビー・サイン」(日本語版、中国語版、ビデオ・DVD版)の著者。ベビーサインで息子と娘を育てた。吉中みちるは日本全国でベビーサインの講演や教室を実施。NPO法人日本ベビーサイン協会理事長。吉中まさくには同協会の講師トレーナー。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉中 みちる
NPO法人日本ベビーサイン協会理事長、同協会認定インストラクター

吉中 まさくに
日本ベビーサイン協会認定インストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


今日の名言

「ほほえみ ふれあいを
 忘れた人がいます。
 これはとても大きな貧困です」

   出典:『マザー・テレサ 愛のことば』、
        女子パウロ会、いもとようこ・絵、P16より
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